《 BALL Watch の耳寄り情報 》

ジャーーーーーーン!!!!!
2011年に世界限定999本で発売され大人気だったこのモデル。
［ エンジニア ハイドロカーボン／ スペースマスター クロノ GMT !!!!!!!!!!! ］

恐らく国内での最終在庫になるのではないでしょうか？

国内に無いのでは？と諦めていた方、店頭在庫ございます。
今一度ご検討下さいませ。

世界初の『アモータイザー耐衝撃システム』を搭載したこのモデルは、なんと高さ５m上から落としても平気な耐衝撃性を実現しました。つまり自動巻のローターを固定するシステムで、これによって7,500Gsの衝撃にたえられるものになっているという革新の耐衝撃性能です。「ごつい！！」にはそんな機能が詰まってるからこそですね。

更にはケースバックの中央のスクリューを回転させることで、ローターの固定を『ON』『OFF』の操作が可能なので、ご使用状況に合わせて固定と解除が選択できるのもこのシステムの魅力です。『ON』の状態では自動巻ローターが固定されゼンマイは巻き上がらないので、手巻き式時計と同じ状態になります。

もう一つボールウォッチの特徴としてあげられますのが、ご存知『夜光用マイクロ・ガスライト』です。このモデルには文字盤だけでなく、クロノグラフのプッシュボタンにも埋め込まれているのが特徴的です。バックルも高品質のステンレススチールのブロックから削り出して作られ、1,400ニュートン（約140kg重）にも耐えることが可能な新型バックルで構成されています。5,000回にも及ぶバックル開閉検査にも合格しています。

他にも機能性抜群のモデルでこの貴重な逸品は見逃せません！！

お探しの方はお急ぎください。

ご来店お待ちしております。
小柳時計店 Staff 松川がお伝えしました。

皆様、こんにちわ。
小柳時計店 Staff 松川です。

今回も引き続きボールウォッチの魅力に迫るお話を、今日は今注目の腕時計を二本立てでご紹介させていただきます。

先ずはこちら、ゴツさNo.1の『エンジニア ハイドロカーボン ディープクエスト』

ケースサイズ：43 mm
ケース厚：18.9 mm
ケース素材：チタン、SSベゼル
ブレスレット素材：チタン＆SS
耐衝撃性：7,500 Gs
耐磁性：4,800 A/m
防水性：3,000 m
重量：216 g
価格：380,100円（税込価格）

［ オススメ Point 1 ］
《 バックケース一体型チタンケース 》

防水機能を3,000メートルにまで高めるためモノブロック削り出しによる一体型成型のチタンケースを採用。バックケースがなく、高い水圧にも耐え、大幅な防水性の向上を実現しました。

チタンブロックからケースの削り出しまでのイメージ動画を「 You Tube 」で見ることができます。こちらも必見ですので、是非ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=eG-pkjswKGI

［ オススメ Point 2 ］
《 自動減圧バルブ搭載 》

ダイバーが飽和潜水を行い浮上する際に、時計のケース内部のヘリウムガスが膨張してしまい、これが原因で時計の破損を起こすことがあります。これを防ぐため自動で内外部の気圧差を調整。これで深海での作業も安心です。

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皆様こんにちわ。小柳時計店 staff 松川です。
梅雨もあけて暑い日が続きますね。
夏バテ、熱中症、脱水症状、etc・・・気をつけてくださいね。

今日は『タフな機械式時計』でおなじみの《 BALL Watch 》の魅力について
語ってみようかと思います。

まず初めに・・・
『あらゆる過酷な環境の下で正確に時を告げる』をモットーとするボールウォッチでこの人を紹介しない訳にはいきません。

ボールウォッチのテクノロジーを指揮している
［フィリップ・アンティル氏］です。

彼はボール ウォッチ　スイス本社の現CTO（最高技術責任者）で、ボール ウォッチ社に入社する前は長年スイス・ロレックス社に勤めていました。最終的には機械式ムーブメントの技術開発責任者を５年間勤めた人物です。

そのフィリップ氏の手によって様々な製品が生み出されています。最初にご紹介したいのは彼がボールで最初に生み出したモデル・・・

タフさ No.1 !!!!!『エンジニア・ハイドロカーボン・スペースマスター』です。

ケースサイズ：41.5 mm
ケース厚：16.1 mm
ケース素材：ステンレススチール
防水性：333 m
耐衝撃性：7,500 Gs
耐磁性：12,000 A/m
重量：235 g

価格：285,600円（税込価格）

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